健康

時差出勤で寝付けない人必見。副交感神経を優位にして、安眠する方法5選

ジョージ
ジョージ
眠りたいのに目が冴えちまって寝付けねぇと時ってあるよな。そんな時の対処法を教えちゃうぜ

疲れているのに寝付けない

次の日に備えて早く眠りたいのに、なかなか寝付けないとイライラしてきますよね

夜眠れない状態が続くと、睡眠不足はもちろん、精神的にも疲れやすくなる為、寝つきが悪い方は速めに対処したいところです。

今回は、昼夜問わず交代勤務で、自律神経が乱れ、寝つきの悪かった僕でも毎日安眠できるようになった方法を解説していきます。

どうぞお付き合いください。

こんな人の為の記事です。
  • ベットに入ると目が冴える人。
  • 昼間は眠いのに、夜になると眠れない人。
  • 普段から、副交感神経を優位にして、落ち着いて過ごしたい人。
  • 交代勤務で生活が不規則な人。

眠れない原因は交感神経が優位だから?その原因3選

まずは、眠れない原因について考えていきましょう。

考えられる理由は以下の通りです。

  • 力が抜けずに、緊張状態が続いている
  • 生活リズムが乱れている
  • 心は疲れていても体が疲れていない

順にみていきましょう。

眠れない原因①力が抜けずに、緊張状態が続いている

ジョージ
ジョージ
力が入っちまって抜けねぇことってあるよな。その状態が続いちまうのが良くねぇんだ。

ある調査によると、毎朝の満員電車に揺られているサラリーマンのストレス指数は戦場に向かう兵士よりも高いそうです。

そういったとんでもないストレス状態が続くと、肩が上がって、呼吸が浅くなり、体は常に緊張状態となり無意識に臨戦態勢を取ってしまいます。

戦場並みの極限の状態にさらされていれば、交感神経が優位になってしまうのは必然です

体に力が入っている状態とは?

💡リラックスしている時と比べて肩が上がっている

💡呼吸が浅い

💡常に何かに追われている感覚がある

このような状態が続いていると、交感神経優位になって眠れなくなってしまいます。

眠れない原因②生活リズムが乱れている

ヒトには体内時計(サーカディアンリズム)という機能が備わっていて、24時間周期でリズムを刻んでいます。この体内時計が狂うと、睡眠のリズムも乱れます。

朝起きて、朝食を摂る。日中は活動して夜は休む。というサイクルが崩れている人は、”眠る”為に細心の注意を払う必要があります

  1. 仕事が深夜未明に終了
  2. 夜勤勤務時差出勤で、昼夜が逆転
  3. 週末は夜遅くまで起きている。

上記の様な生活リズムで生活している人は、睡眠のメカニズムを学んで”眠る”為の準備を入念にする必要があります。

眠れない原因③心は疲れていても体が疲れていない

運動不足の場合、精神的に疲れていても、肉体的には疲れていない事があります。

そういう時は、夜ベットに入っても、副交感神経が優位になりにくい傾向があります。

早く眠りにつくために、副交感神経を優位にする方法

眠れない原因を確認したところで、ここからは、副交感神経を優位にするための対策を解説していきます。

どの項目もスグに効果が出るわけではありませんが、毎日行う事で確実に睡眠の質は上がりますので、どれか1つでも気になるモノがあればやってみてくださいね^^

安眠する方法①有酸素運動(リズム運動)を取り入れる

安眠する為にはまず、運動を取り入れましょう。

特にウォーキングや、ジョギングなど、左右で同じ動作をするリズム運動には、自律神経を整える効果があると言われています。

さらに黙々と運動する事で、マインドフルネス瞑想)の効果もあります。

ウォーキング中は、雑念が浮かんでも、「自分の呼吸」や「周囲の景色」に注意を向けるようにします。そうする事で、歩行瞑想に近い効果を得ることが期待できます。

「あの時なんで…」とか「あの人はいつも…」と、雑念に意識が向いた時は、呼吸や、視界に移る風景に意識をそっと戻す。

今自分に起きている事”に意識を向けることは、”妄想中”➡”今”に意識をシフトする為のトレーニングになります。

運動は日中に行う事が理想ですが、難しければ夜間でも大丈夫です。

運動を取り入れることで体が疲れ、寝つきが良くなる強い肉体を手に入れる。マインドフルネス効果もある。と、まさに一石三鳥ですね^^

安眠する方法②40°のお風呂にゆっくりつかる

就寝する2~3時間ほど前の入浴も、安眠の為の大切な行事です。

約40度のお湯で、30分ほど入浴して、体温を0.5度程度上昇させましょう

人は体温が下がると眠たくなるので、睡眠前に体温を上げる事で、寝つきが良くなる効果があります。

入浴だけでなく、食事もベットに入る2~3時間前には、終わらせるようにしましょう。

更に、入浴と食事が終わったら、照明を暗くして、遮光カーテンで日光を遮り、スマホや パソコン、テレビなどの液晶画面をなるべく見ないようにして、睡眠の準備に入ります。

交代勤務等で体内時計が乱れてしまっている方は、ここまでしないと、身体に一日が終わったと認識させることが出来ません。

慣れてくるとルーティーン化して、入浴が済んだ時点で眠たくなってきます。

安眠する方法③ストレッチ

筋肉が固まっていると、交感神経が優位になってしまうので、ベットに入る前にストレッチをして体全体伸ばしましょう

この時、呼吸に意識を持って行く事を大切にしてください。

ストレッチは特に下半身の筋肉(おしりやふともも、ふくらはぎ等)を伸ばすと、身体全体の疲れが緩和されます。

疲れている部分、筋肉が張っているところを、優しくマッサージしたり、そっと手でさするだけでも、筋肉がほぐれていきます。

パートナーがいる方は、筋肉が張っている箇所を優しくさすってもらうだけでも、効果がありますので、是非試してみてくださいね^^

安眠する方法④筋弛緩法とブレスホールドエクササイズでリラックス

寝る間にリラックスする為の方法として、筋弛緩法きんしかんほう)というモノがあります。

コレはとても簡単で

  1. 呼吸を止め全身に力を入れる
  2. 一気に力を抜く

たったこれだけで、緊張している状態と、リラックスした状態を体が区別し、自然とリラックスした状態になっていきます。

ゆっくり時間をおいて、3セットほど繰り返すと、身体がリラックスしてくれます。

そしてもう一つ、精神的にも強くなれて肝が据わるとっておきのエクササイズがあります。

ブレスホールドエクササイズ」といって、限界まで息を止めるというエクササイズです。

限界まで息を止めることで、何が起きるかというと、人間は死の恐怖を感じます。ブレスホールドエクササイズは、この”恐怖心”に打ち勝つエクササイズです。

このエクササイズを習慣化すれば、大したことでは怯まなくなり、驚くほど肝が据わるようになります。

ただし、頑張って息を止めすぎると、本当に死んでしまうので注意しましょう(笑)

例えば「1分間」息を止めたとしたら、回復には2倍の2分の時間を使って回復するようにしましょう。

安眠する方法⑤スマホやテレビなどの液晶画面を見ない

ここまでやれば、身体は完全にリラックスして、かなり眠たくなってきている事と思います。

ですがまだまだ注意が必要です。

ベットに入ったら、スマホやテレビの画面はなるべく見ないようにしましょう。

スマホやテレビなどのブルーライトの刺激を受けると、脳は勝手に「朝だ」と勘違いして、目を覚まそうとしてしまします。

ここまで頑張ってリラックスしたのに、すべてが台無しになってしまう可能性もあるので、夜寝る前はデジタル機器から距離を取って目を瞑りましょう。

とはいえ、最近はアプリやYouTubeなどで睡眠導入のコンテンツが多数あるので、そういったものを利用するのも一案です。

おススメYouTubeチャンネル
おススメアプリ

※IOS版 App Storeのみ

Meditopia: 睡眠・瞑想・マインドフルネス

まとめ。自律神経を整えて、健やかに過ごしましょう。

ジョージ
ジョージ
ここまで読んでくれてありがとう。夜は無理せずしっかり寝て、活気のある人生を送ってくれよな

乱れた自律神経をそのままにしておくと、睡眠障害や精神障害が起こり、健やかな人生とは程遠くなってしまいます。

そういった意味でも、夜眠れない状態を放置しておくのは危険ですので、なるべく早めに対処していきましょう。

ここまで読んで頂きありがとうございました。