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生活がギリギリで貯金できない原因と、生活がギリギリでも貯金ができる方法を徹底解説!

ジョージ
ジョージ
毎月の貯金を楽しみながら出来たら人生バラ色だよな

何かと尽きないお金の悩み。このご時世、老後資金が足りないのはもちろん、明日仕事があるかも分からない。

そんな中「生きていくのに必死で、貯金どころじゃねぇよ!」という人は多いと思います。

今回はそんな、生活がギリギリで貯金したくても出来ない人でも、バッチリ貯金ができる方法を解説していきます。

人生100年時代と言われる今、お金について見直す事は大切なことです。未来の自分の為に今出来ることを少しづつでもやって行きましょう^^

何故ギリギリ?貯金できない理由

キチンと働いて給料をもらっているのになぜか、月末になると生活が苦しい

お金が貯まらない人は、貯まる人と比べて、いったいどんな違いがあるのか?まずはその違いを見ていきましょう。

お金が貯まらない人に共通する事
  1. 無駄な出費が多い
  2. 何に使ったか分からない
  3. 何のために貯金するのか分からない

などが挙げられます。順にみていきましょう。

1⃣無駄な出費が多い

お金が貯まらない人に共通する特徴として、以下の様な「無駄な出費」が多いことが挙げられます。

無駄な出費例

  • 見栄を張って買った、ブランド物のバックや財布
  • 行きたくないのに、断れずに行った飲み会
  • コンビニでついつい余計なモノを買ってしまう

心当たりのある方は多いのではないでしょうか。僕も気を抜くとつい、コンビニで余計なモノを買ってしまいます(笑)少額なら問題ないですが、回数が増えると一か月に2万円~3万円、コンビニで使っていた。なんてこともありますので、本当に注意が必要です。

他にも、見栄を張って買ったブランド物のバックや財布、イヤイヤ行く飲み会など、余計なモノにお金を使っていては、お金はが貯まらないのは当然です。

大切な大切な自分のお金周囲に惑わされず「自分が本当に欲しいモノ」にだけお金を使うようにすると、確実に無駄な出費を減らすことが出来ますし、人生の満足度も上がります

財布を出す前に、その出費に本当に納得しているのか、考えてみると良いでしょう。

2⃣何に、いくら使ったか分からない

毎月、”何に”、”いくら”支払っているのか把握していないと、貯金するのは難しいでしょう。そこでまず、毎月の出費を「固定費」と「変動費」に分類する必要があります。

固定費」とは電気代水道代、保険、家賃等の毎月必ず支払わないといけないお金のこと言います。

固定費とは…
  • 家賃、ローンなどの「住宅費」
  • 「電気代」
  • スマホやネット等の「通信費」
  • 「水道代」
  • 「サブスクリプションサービス」(Amazon primeやNetflix等)
  • 「保険費」
  • 「教育費」

変動費」とは、食費、日用品、洋服代、交際費等、毎月決まった額ではないけど、生活に必要な出費の事を言います。

変動費とは…
  • 食費
  • 日用品費
  • 交際費
  • 洋服代
  • 雑費

住宅費や電気、水道などの光熱費、食費にはいくらかかっているのか。まずはそれを把握し、合計を出しましょう。使っているのか、金額が把握できれば、「アレ?こんなに使ってたんだ」と驚く項目もでてきます。そこを少しずつ見直して行けばいいんです。

そして、支出の合計金額が、収入よりも多いようであれば、お金が貯まらないのは当然。という事になります。

少し見にくいかもしれませんが、こういった感じでExcelで自分なりの家計簿を作成すると、家計への関心も高まって節約しやすくなります。

収入<支出の状態では、お金が貯まらないのは当然

家計簿作成が苦手な方は、家計簿アプリがおススメです

家計簿を紙からデジタルへ「自動家計簿アプリ」
銀行口座やクレジットカードを連携することで、自動で簡単に収支が見える化されるのでおススメです。

3⃣何のために貯金するのか、目的がない

将来の事は、何となく不安だけど「やっぱ大事なのは今っしょ!」と言うそこのあなた、それはもちろんその通りです

ですが、病気になって働けなくなったらどうするのか?定年後思った以上に長生きして、年金や退職金が底を突いたらどうするのか?という問題については、多くの人は事前に考えておく必要がある問題です。

病気や老後以外にも、人生にはたくさんのお金が必要になるタイミングが必ずあります。そして、そのタイミングでお金が無くて困るのは自分自身。

今を大切にしながらも、将来の自分の為に少しづつでもお金を積立てる習慣をつけることはとても大切です

まずは、自分がなぜ貯金するのかを明確にしましょう。

生活がギリギリな人が貯金をする為に、最初にやるべきこと

ⅰ貯金の為に目標を立てる

貯金できない原因を確認したら、次は月にいくら貯金するか、目標金額を決めましょう。例えば一年で60万円貯めたいとすると、一か月に5万円の貯金が必要になります。こうして目標を設定すれば、生活費をいくら削減して、月にいくら貯金すればいいか分かってきます。

ただでさえギリギリの生活、まずは家計を把握して、月5,000円でも貯金できるめどが立ったら、それは素晴らしい事です。ここでの秘訣は、決して無理をしない事。出来ることからコツコツと小さく取り組むことで貯金を継続出来ます。

支出の把握」が出来たら、その内容を見直して、支出を抑えられそうな項目をピックアップして行きましょう。

まずは、継続出来る貯金額から始める事が大事!!

ⅱ支出を見直す

目標額が決まったら、いよいよ支出を見直していきましょう。ここからは各項目ごとに、支出を減らす方法を解説していきたいと思います。

節約を頑張ることは大切ですが、「電気をこまめに消す」とか「極力歩く」とか、「安いスーパーを体力の続く限りはしごする」と言った、無理のかかる節約は長続きしません

気合いで節約するのではなく、いかに生活の質を下げずに固定費を下げるかがポイントです。

支出の中でも特に固定費は、ただ見直すだけで生活の質を下げずに簡単に支出を改善できます。普段何気なくお金を使っているモノやサービスを見直せば、必ず節約の効果が出るのでおススメです。

保険を見直す

保険は、起きる可能性はとても低いけど、起きてしまったら立て直せないほどの大損失が起きた時の為に入るモノです 。

なので必要な保険は

  • 生命保険(養っている家族がいる場合のみ)
  • 火災保険
  • 自動車保険

の、以上三つの保険になります。

学資保険、生命保険、医療保険、がん保険など、保険商品はたくさんありますが、上記以外の保険は基本的に不要で「万が一の事態」には貯蓄で備えるべきです。

日本人は保険に入りすぎていると言われています。月5,000円以上保険に入っている人は、入りすぎていると思った方が良いです

保険の見直しは大変ですが、自分に必要な保険を見直すだけで、簡単に固定費を削減し、貯蓄に回すことが出来ます。是非やってみてください。

保険を見直す際はコチラの記事を参考にどうぞ

住宅費を見直す

賃貸に住んでいる方は、家賃を。住宅ローンを組んで、持ち家に住んでいる方は月々の返済額を見直すと、住宅費を安く抑えられる可能性があります。

賃貸の場合、家賃を下げる方法
  • 今よりもグレードの低い物件に住むことで、家賃を削減する。
  • 家賃の値下げを交渉する

引っ越す際は、必ず複数の賃貸業者に見積もりを取り、その相見積もりを参考に適正価格で契約するように交渉しましょう

適正価格を把握していれば、優位に交渉を進められるので、業者の提案価格をすんなり受け入れてぼったくられることもありません。

また、大家さんとの家賃値下げの交渉の際は、家賃を下げられそうな根拠を必ず持って、下げられたらラッキーぐらいの気持ちで、冷静に話し合う事を心がけましょう。

住宅ローンを組んでいる場合、月々の返済を下げる方法
  • 住宅ローンを組んでいる金融機関に、値下げ交渉する
  • 場合によってはより安い金融機関に借り換える

住宅ローンを組んだとき「10年固定」等の固定金利で契約し、10年後もそのまま放置しておくと、昔の高い金利のまま契約を延長され、知らず知らずに利息を多く払っている事があります。

さらに、2021年12月現在、住宅ローンの金利はかなり低くなっており、金利1.0%以上でローンを組んだ方、まだ返済が1000万円以上残っている方は、保証料などを加味しても借り換えれば、大いに安くなる可能性があります。

住宅ローン最新金利ランキング

実際に借り換える前には、他の金融機関からとった見積もりを持って借り換えを検討している」と、現在契約中の金融機関に問い合わせれば、その電話一本で安くしてくれることもあります。どの金融機関も、見積もりをするだけなら無料ですので、是非やってみてください。

通信費を見直す

スマホを格安SIMに変更したり、自宅のネット回線等も見直すことで通信費を削減できます。

スマホを格安SIMに変える

格安SIMにすれば、大手キャリアの(dokomo、au、ソフトバンク)よりも、5,000円以上の節約になる可能性があります。2019年10月以降、大手キャリアの違約金は、1,000円程度に変更になり、今は乗り換えやすくなっていますし、違約金がかかるという方も、多くの場合乗り換えてしまった方がお得です。

SIMフリーのスマホがあれば、本当にSIMを入れ替えるだけで安くなります。格安SIMだから通話が途切れるとか、電波が届かない。という心配もありません。

自宅のネット回線も、スマホとセットで契約したり、長期契約割りを利用すると安くなるパターンがあるので、乗り換えずとも、使っている通信会社に、「もっと安くなる方法はないか」と、問い合わせるだけでも、行動する価値は十分にあります

生活がギリギリでもできる、確実に資産を増やす方法

①家計簿をつける

大きな固定費を削減できたら、収入と支出を毎月キチンと管理して行きます。家計簿をつけるだけで、自分のお金の事に敏感になり、無駄な出費を意識的に減らすことで、更に貯金できる可能性はグッと高まります。

体重計に毎日乗ったら、痩せる」という、あの理論と同じですね^^

家計簿をつけるのが面倒…と言う方には家計簿アプリがおススメです。

クレジットカードや銀行等、登録するだけで自動で連携してくれるので、自分の資産が一目瞭然。

おススメのアプリはマネーフォワードMEです。、使った支出もAIが自動で振り分けてくれるので、食費にいくらかかったか、通信費にいくらかかったかなども分かるので非常におススメです。

②なかったコト貯金

給料が20万円ならそれで生活するのに、昇給して25万円になってもお金がカツカツなのは、人間に備わる「あるモノは全部使っちゃう」習性が関係しています。

それなら、最初からなかったことにしてしまおう。と言うのがこの「なかったコト貯金」です。

給料が出たら、自動振替機能などを使って、最初に貯金口座に振り分ける。コレをするだけで、特に意識せずともお金が貯まり、少ないお金で生活できる習慣が身に付きます。

③”消費”と”浪費”と”投資”分ける

家計簿をつけて支出が浮き彫りになれば、削減できる項目はどんどん出てきます。少し意識して生活の質を改善するだけで、余計なことにお金を使わなくなります。自分の支出を”消費”と”浪費”と”投資”に分けて考えていきましょう。

消費はこれまで解説してきた、生活に必要なお金の事です。ここからは、”浪費”と”投資”について解説していきます。

必要以上の浪費を避ける事が大切
  • 行きたくない飲み会にはいかない
  • 動画配信サービスをいくつも契約しない
  • ギャンブルをしない
  • お酒を飲まない
  • キャバクラに通う

以上の様な”浪費”にハマってしまったら、お金は湯水のように流れていきます。

”浪費”がいけないという訳ではなく、欲望に優先順位を付けて、本当に優先度の高い欲望だけを叶えるようにする事が大切で、そうする事でより、人生の満足度が高くなるし、支出を抑えることが出来ます。

人生を豊かする為にも、満足度の高い”浪費”をするように心がけたいですね。

満足度の高い浪費とは…
  • 充実感を得られる年に一度の旅行
  • 大切な家族や友人へのプレゼント
  • 年に一度の豪華なディナー 

浪費”と”消費”を分けて考える。そして浪費すると決めたら、思いっきり楽しむ事が大切です。

投資にも挑戦してみる

”投資”と聞くと、「なんだか怖い…」と感じる方もいるかもしれませんが、投資はしっかり知識を持って実践すれば、そんなに怖いモノではありません。

安定して利益を上げているインデックスファンドに「ドルコスト平均法」で10年以上積立てていけば、複利の効果で人生は少しづつ豊かになります。

今は積立てNISA(ニーサ)やiDeCo(イデコ)など、配当金に課税されない税制優遇制度もあるので、活用しながら少しづつでも資産を増やす事にも挑戦してみましょう。

積立てNISA(ニーサ)やiDeCo(イデコ) 等、投資にも挑戦してみよう。

頑張ればまだまだデキる。更に貯金したい時に出来る事

⑴転職する

これまで、支出にだけ焦点を当ててきましたが、貯蓄を増やす為には、収入UPも効果的です。

今の仕事で満足のいく給料が出ないのであれば、転職活動にトライしてみるのもいいでしょう。もちろん転職には不安が伴いますが、「自分の市場価値」を図る意味でも、一度転職活動をしてみるのがおススメです。

実際に転職しなかったとしても、今後の自分の糧になる事は間違いありません。

⇩おススメの転職サイト⇩

⑵副業を始める

今の職場で、ある程度満足しているし、転職は考えないという方も、本業以外に副業でお金を稼げるようになると、貯蓄率は大幅にUPします。

おススメの副業
  • 楽天経済圏への移行(ポイントを貯めてお得に生活する)
  • webライター
  • アフィリエイトブログ
  • YouTube
  • プログラミング
  • 物販

自分に副業なんて…と思うかもしれませんが、やってみると意外に楽しくて、上手く行けばお金を自分で生み出せる感覚を味わえます。その経験は得たお金以上に財産になります。

今の時代、インターネットを使えばローリスクで副業に挑戦できるので、是非やってみましょう。

失敗するかもしれない。でも、成功するかもしれない。だからまずは行動してみて!

自分で決めたことを守って、楽しく貯蓄しよう

ここまで、生活がギリギリで生きていくのに必死な人でも、お金を貯められる方法を解説してきました。

いくつもの節約術を紹介しましたが、お金を貯めることは、「幸せになる手段」に過ぎません。節約に必死になって、人生が楽しくなくなってしまったら、それはもう本末転倒です。

今回紹介したことを、自分で工夫しつつ、ちょうどいいラインを探りながら節約していただけたらなと思います。

そして最後は、節約を楽しむこと。コレが最大の秘訣です。

自分のお金と向き合う事は、自分の人生と向き合う事です。目をそらさず、今出来ることをコツコツ頑張っていきましょう。